IHクッキングヒーター4つ口 CI 262 115

主な仕様
本体寸法 W×D×H 590×520×55 mm
開口寸法 W×D×H 560×490 mm
コーナー3R
本体重量 16.0kg
電源 単相200V 50/60Hz
電源 最大(リミット) 5.9kW
クッキングゾーン
(調理器具)の数
4
19×23cm(2200/3700W)
フリーゾーン
同時使用時38×23cm(3300/3700W)
4

限られたスペースで、最大限の調理を求めたシリーズです。200シリーズのコンロがあれば、押す、回すといった単純な動作のみで様々な料理を直感的に出来るので、シェフが求める理想のキッチンに近づきます。

コントロールノブ

このシステムにより、従来のノブによる操作は最先端のテクノロジーへ進化しました。デジタルコントロールパネル上で、このコントロールノブはすべての調理ゾーンのコントローラーの役目を果たします。右に回すと選択した調理ゾーンの出力は上がり、左に回すと下がります。
コントロールノブは取り外しができ洗うことができます。

スペシャルアクセサリー

グリドルプレート、テッパンヤキ、ブラックノブ、フライパン、セラミッククリーナー、スクレイパー

スペシャルアクセサリー

コントロールノブ

主な特徴

フライパンセンサー

フライパンの温度を設定したレベルに保ち、フライパンの過熱を防ぐことができます(手前2ヶ所の調理ゾーン)。フライパンが熱くなりすぎぎないので、フライパンでの調理がしやすくなりました。

急速予熱機能

お好みの調理レベルに設定後、急速予熱スイッチを押すと、最初の1分間は最大レベルで加熱しその後は前もって設定したレベルに戻ります。

ブースター機能

一時的に調理ゾーンのパワーを約50%アップします。

タイマー機能

4ヶ所の調理ゾーンで、それぞれ同時に別々のタイマーを設定することができます。設定した時間が終了すると自動的に調理ゾーンのスイッチを切ります(設定時間は99分まで)。また調理ゾーンのオフとは関係ないキッチンタイマーも同時に使えます。

鍋自動検知システム

調理ゾーンに鍋が無かったり調理中に鍋を外したりすると、作動ランプが点滅して自動的に運転を中止します。調理中に鍋を外しても、一定時間内であれば継続して調理をすることができます。

フリーゾーン

ゾーン内であればクックウェアのサイズ限定がなくなり、且つお鍋の移動が可能なので、だれもが焼く、炒める、煮る、茹でるをより自由に出来ます。また、ボタン1つで2つの調理ゾーンを繋げ、大きなフライパンはもちろん、グリドルプレートやテッパンでバーベキューや鉄板焼が楽しめます。

ストップウォッチ機能

調理時間を計ることで、より早くタイマー機能を使いこなせるようになります。

センサー機能(お鍋用)

オプション品のセンサーを使うことにより、お鍋の温度を5℃刻みで温度調整出来ます。

余熱表示機能

高温時H、中温時hと2段階の余熱表示をします。